新和道周报第17期
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日语道-新和道第17期
新和道
本をただ受け身で読むんじゃなくて、自分の視線を入れながら能動的に読むためには、たとえば、「この作者に会ったら何を聞こう?」と思いながら本を読むことです。『坊ちゃん』を読みながら、「夏目漱石に会ったら何を聞こう?」と考える。
あるいは、「鳥山明先生に会ったらどんな質問をしよう?」と考えながら『ドラゴンボール』を読む。これだけでずいぶん読書が能動的な体験になります。
——古賀史健
不妨把每一次的读书都当成一次邂逅,既是同作者本身,也是同与我们一样的读者的邂逅。读的同时,问一问自己“如果见到了这本书的作者,会想问他些什么”。这个法则同样也适用于学习,你从教材中学到了什么,还有什么地方不懂的想要补足,想要从老师身上问清楚,这些都是在学习的同时可以得出的答案。只有这样,我们才不会成为被动的、知识的接受者,而是一个主动的获取方。
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