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编辑：zjslf007 -
日本网友夸赞苏炳添为亚洲之光！
亚洲飞人苏炳添东京封神
日本网友纷纷夸赞：亚洲之光！
在上周日（8月1日）举行的东京奥运会男子100米短跑决赛中，中国队选手苏炳添以9秒98的成绩夺得第六名。
而且在半决赛中，苏炳添就以9秒83的成绩，位列半决赛第一名，昂首进入决赛。
百米决赛上虽然没有夺牌，但这是中国田径史上第一次有运动员进入奥运会百米短跑总决赛，也是亚洲人时隔89年再次进入总决赛。
我们来看下比赛结束后，日本媒体的一顿爆夸：
标题：“带给日本冲击！”中国为百米短跑刷新亚洲记录的苏炳添疯狂！“大家的英雄，亚洲的荣光”
８月１日、東京五輪・陸上競技は一番の“花形”に沸き返った。
8月1日，苏炳添在东京奥运会·田径比赛成为了第一大“红人”。
男子100メートル決勝、居並ぶライバルたちを退けて優勝を飾ったのは、イタリアのラモントマルチェル・ヤコブス。見事９秒80で激闘を制し、いわゆる「ウサイン・ボルト後」で初となる五輪100メートルでチャンピオンに輝いた。
在男子100米决赛中，击败竞争对手获得冠军的是意大利的拉蒙特·马塞尔·雅各布斯。漂亮地以9秒80的成绩在激战中获胜，成为“尤塞恩·博尔特之后”首位获得奥运会100米冠军的选手。
その決勝レースでは９秒98の６位に終わったものの、大いに存在感を示したのが中国の蘇炳添である。準決勝の第３組で登場すると、猛烈なスタートダッシュでぐんぐんスピードを上げて１位でフィニッシュ。なんと９秒83を叩き出し、自身が持っていたアジア記録（９秒91）を大幅に更新したのだ。
虽然在决赛中以9秒98的成绩获得第6名，但中国的苏炳添却展现了自己的存在感。在半决赛的第3组登场后，以猛烈的起跑冲刺迅速提高速度，以第一名的成绩结束了比赛。他竟然打出了9秒83的成绩，大幅刷新了自己保持的亚洲纪录（9秒91）。
最終的にメダルには届かなかったものの、中国では大フィーバーが巻き起こり、国内最大の全国紙『人民日報』も手放しで称賛。「メダルは獲れなかったが、彼は自身の限界に挑戦して見事にそれを超え、尊敬を勝ち取ったのだ」と持ち上げ、「中国の誇りであり英雄、そしてアジアの栄光だ。新たな歴史を作った男に賛辞を贈ろう！」と呼びかけた。
虽然最终未能获得奖牌，但在中国掀起了一股热潮，国内最大的全国性报纸《人民日报》也对其大加赞扬。“虽然没有获得奖牌，但他挑战了自己的极限，成功地超越了极限，赢得了尊敬。”报道还称赞说，“这是中国的骄傲，也是英雄，也是亚洲的荣耀。让我们向创造新历史的男人致敬！”
さらにスポーツ紙『新浪体育』は、「東京オリンピックが開催されている日本にも蘇炳添の走りは衝撃を与えた」と記し、元陸上ハードル選手の為末大氏のツイートを紹介。氏は準決勝終了後に「アジア人が決勝を走っているだけですごいです。もしメダルを取れば陸上界にとっては今回の五輪で最も衝撃的な瞬間になるでしょう」と呟いていた。
《新浪体育》还报道说:“苏炳添的奔跑给正在举办东京奥运会的日本带来了冲击。”并介绍了原田径栏选手为末大的推特。他在半决赛结束后说:“亚洲人能跑进决赛就很了不起了。如果能拿到奖牌，对于田径界来说，这将是本届奥运会上最令人震惊的时刻。”
加えて同紙はなぜか、元プロ野球選手である上原浩治氏のツイートも掲載する。こちらは「陸上競技…男子100m あっという間に終わるなぁ 当たり前だけど、マジ速いわ アジア記録が出た！ すげぇ～ 俺のハムちゃんが、ピクピクしてる」と綴っていた。
此外，不知为何，该报还刊登了原职业棒球选手上原浩治的推特：“田径……男子100米转眼间就结束了，这是理所当然的，真的很快啊，亚洲纪录出来了！好厉害~我的大腿啊，都在抽搐”。
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