日本語の助詞 -- (が篇) --
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什么是助词? →助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 那今天我们来看看日语中较为复杂的助词が吧。 助词が接在体验或体言性词语后面,表明该体言主格地位的词,称为主格助词。在句子中作主语。 1, 接在名词,代词或疑问词之后。 息子が一流大学に入ってくれないかな。 給料が安くて、一人で暮らすのがせいぜいだ。 2, 用于描述自然景色或眼前看到的景象 雲間から富士山が見えつ隠れつしていた。 目が兎みたいに赤い。 3, 用于存在句中 翻訳を原文を比べると、やはり微妙な点で違いがある。 品質に違いがないなら、価格が安いに越したことはない。 4, 用于表示动作,行为发生后的状态句中 一年間の休職の分だけ、仕事が溜まっていた。 まさに風前の灯火、さしもの帝国にも、終わりの日が刻一刻と迫りつつあった。
5,用于从句之中 あなたがお口添えくださるなら、それに越したことはありません。 6, 构成表示某一部分或某一方面的主语 女は男より能力が劣るとみなされてきたが、今や女たちのほうが元気な時代だ。 7, 表示对象 何か冷たいものが飲みたい。 8,修饰体言,作定语 親が放任していたがゆえに非行に走る若者もいる。