关于示例用法「よう・みたい」的思考

- 编辑:首尔教育 -

关于示例用法「よう・みたい」的思考

初级日语学习过程中,学习者对于助动词「よう/みたい」之间的区别理解一般停留在:

1.接续不同

2.正式程度不同

这两点上,但实际运用视具体情况还有其他细微语感差异,我们可以从下列「よう」的语例入手:

①東京のような大都市に住みたい

②今社会に求められている人材というのは田中さんのような何でもできる人だ

③部長のいいなりになるような人になりたくない

④この仕事に無断欠勤のような行為は許されない

⑤前回大会で活躍したように、頑張ってください

⑥これから先生が言うようにきちんとやりなさい

⑦この図表から分かるように、この本はあまり人気がない

⑧ご存知のように、日本には多くの島々がある

 

由上可以看出「A+よう」表示示例时,表意倾向主要有以下两种:

1.暗示除示例A以外「同等程度/相似的」X存在

2.不存在除A以外的X,此时「よう」的示例用法只是单纯走个形式,实际用法接近于“基准”,且一般可以换成同类型语法「とおり/どおり」

 

观察句子结构不难发现,当「よう」后接名词时,表意更倾向于1(X存在),而后接动词时则表意更趋近与2(X不存在)

 

此时若将句中的「よう」尽数更改为「みたい」,则会变成如下这样: 

①東京 のような/○みたいな 大都市に住みたい

②今社会に求められている人材というのは田中さん のような/○みたいな 何でもできる人だ

③部長のいいなりになる ような/○みたいな 人になりたくない

④この仕事に無断欠勤 のような/○みたいな 行為は許されない

⑤前回大会で活躍した ように/?みたいに 、頑張ってください

⑥これから先生が言う ように/△みたいに きちんとやりなさい

⑦この図表から分かる ように/△みたいに 、この本はあまり人気がない

⑧ご存知 のように/×みたいに 、日本には多くの島々がある

从上基本可以看出,做示例用法时「みたい」相较「よう」来说并不带有很强的“X不存在”的语感。

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