（二）历史知识

1、日本で一番古い古都は奈良（昔の平城京）。

2、鑑真は奈良時代に日本に渡航した。奈良の唐招提寺を創建した。

3、遣唐使が出たのは奈良時代のこと。

4、江戸時代は長崎だけ中国船の貿易が行われた。

5、明治維新、江戸を東京と改め、首都を京都から東京に移した。

6、2015年は二戦の70年の記念。

8、1972年中日両国の国交正常化は実現されました。

9、日本ではじめて「年号」が使われたのは「大化」。「平成」は1989年から、2016年は平成28年。

10、今の「令和」は2019年から、 2021は令和３年。

（三）自然与社会

1、春は卒業と入学の季節。3月に卒業し、4月上旬に新入生の入学式がある。

2、日本の「春」を代表する花は桜だ。桜は日本を代表する花。古来武士道の象徴。

3、お花見といえば、桜の花を観賞すること。平安時代末期宮中で行われた行事。

4、雛祭り(ひなまつり)：3月3日。女の子の幸せを願う。

5、「子どもの日」：5月5日。鯉幟(こいのぼり)（男の子）

6、お盆（盂蘭盆）：一週間の「お盆休み」をとり、お墓参りのために故郷に帰る。地方は八月中旬。東京は7月中旬。

7、お中元(ちゅうげん)：六月下旬から七月中旬までに、お世話になった人に感謝を込めて贈り物をする。

8、七夕(たなばた)：七月七日。星に願いをするのが「七夕」祭。

9、敬老(けいろう)の日：九月の第三月曜日。

10、菊：奈良時代末期に中国から渡来。

5、紅葉狩(もみじが)り：十月、山を歩きながら紅葉の美しさを鑑賞する。

11、文化の日：11月3日。

12、七・五・三の祝い：11月15日、五歳の男、三歳と七歳の女の子の祝い。

13、お歳暮(せいぼ)：日頃、お世話になった人に感謝の印として品物を贈る。11月中旬から12月上旬にかけて。

14、一年の最後の日は大晦日(おおみそか)と言う。

15、初詣(はつもうで)：1月1日。健康と幸福をお願いするのが「初詣」

16、お正月は特別の料理は「おせち料理」。

（四）语言与文化

1、日本語は「漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字」の四種類の文字。

2、漢字の読み方は「音読み」と「訓読み」と分ける。

3、ローマ字一般的に英語のアルファベット26文字を指す。

4、日本語は「話し言葉」と「書き言葉」と分ける。

5、日本語の特徴的な性格は敬語。

6、国語辞書の中で最も親しまれているのは岩波書店の「広辞苑」。

7、『源氏物語』：長編恋愛小説。作者は紫式部。平安時代。

8、『万葉集』：日本で一番古い和歌集。

9、ノーベル文学賞受賞した作者は大江健三郎と川端康成。

10、俳句：「五、七、五」の17音で成り立つ「世界で最も短い文学」だ。

（五）人文生活

1、最も大切な作物は稲だ。「米」が早くから日本人の主食だ。日本人の主食はご飯。

2、稲は日本に渡来したのは縄文時代後期。

3、日本人は「まとまって行動する」集団志向が強い。

4、「和」の観念は日本人の特徴的な精神となった。

5、日本人の宗教観の特徴は「同時に、いつくもの信仰の対象を合わせ持つ」。

6、仏教は6世紀の飛鳥時代に日本に伝来した。

7、「日本料理」つまり「和食」：会席料理、懐石料理、卓袱料理、本膳料理。